メディア掲載情報 of  特定非営利活動法人えがおつなげて<えがお大学院事業>

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えがおつなげて メディア掲載情報

(社会起業家支援 第2期採択者:北 亜続子さん)
2012.1.26 日本農業新聞
「伝統の味人気上昇「ひご野菜」でコロッケ」
熊本市の高級住宅地の一角に、同市の伝統野菜を使ったコロッケの専門店が開店し、関心を集めている。
店長は同市の主婦、北亜続子さん。市内でも認知度の低い「ひご野菜」の地域定着を目指す。歴史や野菜の特徴を説明しながら販売し、「食べた人が『面白い』と紹介して、固定客も増えてきた」と話す。夕時には主婦ら女性客でにぎわい、多い日には400個を売り上げる。

(社会起業家支援 第2期採択者:北 亜続子さん)
2011.12.3 リビング熊本詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「『ひご野菜』コロッケ専門店 ひご野菜コロッケ ひご之すけ」
お子さんから大人まで大好きなコロッケのテイクアウト専門店が大江渡鹿交差点そばにオープン。熊本自慢の「ひご野菜」を使った個性派ぞろい。野菜ソムリエの資格をもつオーナーならではの”野菜への愛情溢れる味”をぜひ。

(社会起業家支援 第2期採択者:北 亜続子さん)
2011.11.16 読売新聞
「野菜ソムリエが出店 ひご野菜コロッケの店」
熊本市中心部に位置する白川地区は、白川の東側に広がり、閑静な住宅街とオフィス街の二つの顔を併せ持つ。その一角、同市新屋敷3に11日、市指定の「ひご野菜」(15種類)を材料にしたコロッケの専門店「ひご之すけ」がオープンした。
4月に内閣府の地域社会雇用創造事業に採択された後、起業コンサルタントや大学教授、プロの料理人など、半年間にわたって多くの専門家と試行錯誤を重ね、ひご野菜の特徴をそのまま生かしたコロッケを完成させた。

(社会起業家支援 第2期採択者:北 亜続子さん)
2011.11.14 熊本日日新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「「ひご野菜」コロッケに 熊本市に専門店開店」
野菜ソムリエの北亜続子[あつこ]さんが、同市内で古くから親しまれてきた「ひご野菜」を使ったコロッケ専門店「ひご之[の]すけ」を同市新屋敷3丁目に開いた。北さんは「多くの人に味わってもらうことで伝統野菜を伝えたい」と意気込んでいる。ひご野菜は、2006年に熊本市が指定した「熊本ねぎ」など15品目。
熊本市地産地消推進室によると、生産者は各品目ごとに数戸~30戸程度で、生産者の高齢化などから、「芋の芽」や「ずいき」など、生産維持や生産者育成が必要な品目もあるという。専業主婦だった北さんは「野菜ソムリエ」の資格取得を機に、ひご野菜料理のレシピづくりや試食会、産地見学などに熱心に取り組んできた。
今回は、野菜をたくさん利用できるコロッケ販売を思い付き、国の交付金や自己資金計350万円を元手に11日、専門店を開業させた。

(社会起業家支援 第2期採択者:安斎 伸也さん)
2011. 10. 7 CREA(文藝春秋)2011年11月号詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「福島から北海道へ移住 安斎さん一家が探し求める『安心な食』」
福島で3代続く果樹園農家を営んできた安斎さん。3代目の伸也さんは昨年から、福島市内の農地で農薬も肥料も使わない「自然栽培」への挑戦を始めていた。震災を機に、子どもの命を守るため一家4人で北海道へ移住。
現在、余市の仁木農場で「自然栽培」農業に本格的に取り組んでいる。

(社会起業家支援 第2期採択者:山崎 八重子さん)
2011. 9. 26 信濃毎日新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「農産物加工を地域みんなで 上田に会員制施設オープン」
上田市真田町長(おさ)に25日、農家が会員となり農産物を持ち込んで加工できる施設「コミュニティー加工所真田」がオープンした。市内の主婦や農家でつくるNPO法人「食と農のまちづくりネットワーク」代表の山崎八重子さん(66)と地元農家の女性ら計5人が運営。販売用の総菜、弁当作りを手助けしたり、加工を受託して地元の直売所などで販売したりすることで、農家の収入確保につなげたい考えだ。加工所は内閣府の「地域社会雇用創造事業」で300万円の助成を受け、山崎さんの自宅にある約20平方メートルの物置を改装。調理室や冷蔵庫、加工品を真空パックにする機器などを設けた。加工品には、機器を使って生産者の名前などを印刷したラベルを貼ることもできる。

(社会起業家支援 第2期採択者:山崎 八重子さん)
2011. 9. 24 東信ジャーナル詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「地元の新鮮野菜を加工、販売!
「コミュニティー加工所真田」があす25日にオープン! 長野県上田市真田町長戸沢地域の主婦ら5人がつくる
「ワーカーズ・コレクティブさつき」
上田市真田町長戸沢地域の主婦ら5人がつくる「ワーカーズ・コレクティブさつき」(山崎八重子代表)は地元で生産された野菜を加工し、販売する拠点施設「コミュニティー加工所真田」をあす25日にオープンする。地域で収穫した野菜を漬け物などに加工して販売していくほか、客の要望に応じて独自ブランドの商品開発にも取り組む。
また施設を貸し出して誰でも食品の加工、販売に挑戦することができるシステムを整えた。所定の手続きをすれば、自宅で栽培した野菜などを使った手作り弁当やおやき、惣菜などを商品として販売することができる。
内閣府の地域社会雇用創造事業で300万円の助成を受けて山崎代表の自宅敷地内の建物を改装し、保健所の食品営業許可(つけ物製造業、そうざい製造業、飲食店営業)を取得した。

(農村インターン 里美キャンパス:野嵜 真衣さん)
2011. 8.20発行 メトロミニッツ9月号詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「Newふるさとツーリズム 常陸太田市里美」
内閣府がサポートするNPO法人えがおつなげての農村インターンとしてNPO遊楽に関わる。6ヶ月前から白石さんと二人三脚で里美地区を活性すべく奮闘中!メトロミニッツ読者限定”もうひとつのふるさとを探すためのツアー”を里美で開催。ツアー案内人として、NPO遊楽の理事長白石智洋さんとともに顔写真も掲載されました。

(社会起業家支援 第1期採択者:豊田 有希さん)
2011. 8. 5 山梨日日新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「過疎の地域に”元気注入”『相又の火祭り』復活身延であす、都市住民と地元有志が協力」
身延町相又の住民と、首都圏に住みながら同所の休耕田を利用して農作業にあたる複数のグループが協力し、「相又の火祭り」を6日、復活させる。祭りは過疎化のため、4年前から行われなくなっていた。祭りを復活させるのは住民有志でつくる「相又夏祭り復活実行委員会」(望月武代表)と、相又地域で休耕田解消に取り組むグループ「田んぼできずなづくり」(豊田有希代表)と「農民人(ちゅ)」(岡田大地代表)。また、豊田代表ら多くのメンバーが「キヤノンマーケティングジャパン」の社員だったことから、社会貢献活動として田植えに参加していた同社社員も加わる。合わせると約70人になる。

(社会起業家支援 第2期採択者:石川 治子さん)
2011. 7.14 テレビ山梨 ニュースの星
「スローライフで地域活性化を」
雄大な八ヶ岳の麓、畑仕事に精を出す石川治子さんは週末になると北杜市にやってくる二地域居住者です。今年5月拠点として借りた古民家は「油屋」という雑貨店で長い間地域の人々に親しまれいた場所、店だった部分はカフェのように開放しています。石川さんは北杜市のNPOえがおつなげてを通じ内閣府の農山漁村活性化と雇用創造事業に応募、採択された事業計画は油屋をコミュニティスペースとして活用、補助金を活用し運営する会社も設立してスローライフのワークショップを行う予定。

(社会起業家支援 第2期採択者:北 亜続子さん)
2011. 7.12 熊本日日新聞
「ひご野菜 コロッケで売り込み」
熊本市で伝統的に生産されてきた農産物「ひご野菜」の消費拡大を目指そうと、野菜ソムリエ北亜続子さんがひご野菜コロッケ専門店の出店を計画。内閣府の起業支援を受け、商品開発などに取り組んでいる。

(農村インターン 富士川キャンパス)
2011. 7.4 山梨日日新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「遊休農地 大学生が活用 都留文大生NPOと曙大豆作り」
北杜市のNPO法人「えがおつなげて」は都留文大生と連携して、身延町相又の遊休農地で特産の曙大豆づくり計画に取り組んでいる。計画は、同NPOが内閣府の地域社会雇用創造事業を受託して開校した「えがお大学院」による農村インターンの一環。

(社会起業家支援 第2期採択者:伊東 直記さん)
2011. 6.22 伊豆新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「松崎の研究会 川ノリ陸上養殖再び成功」
松崎町の名物川ノリの養殖に取り組む有志グループ「松崎花とロマンの里研究会」(伊東直記代表)は、地下海水を使った松崎産川ノリの陸上養殖に成功。21日、製品に近い状態の乾燥させた川ノリを披露した。

(社会起業家支援 第2期採択者:洲崎 邦郎さん)
2011. 6.15 北國新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「能登島に農事組合法人 耕作放棄地を再生」
LinkIcon「農事組合法人ラコルト能登島」ブログ
七尾市能登島で増大する耕作放棄地の再生に向けて、市民ら有志が農事組合法人を設立した。初年度は約9万平方メートルの水田で稲作を請け負い、畑地でのイタリア野菜やオリーブを栽培する。

(社会起業家支援 第2期採択者:武田 昌大さん)
2011. 6.18 livedoorニュース詳しくはコチラ詳しくはコチラ
「衰退する地方農業に新たな光を。ソーシャルサービスを用いた新しい農家の取り組み『トラ男プロジェクト』」
LinkIcon「トラ男プロジェクト」へはこちら
地方農家を救うべく立ち上げられた、ソーシャルサービスを用いたPRプロジェクト『トラ男プロジェクト』。北秋田出身の武田氏が、学生時代にふとしたことから秋田の米農家の実態を知り、これではいけないと一念発起し昨年から行動を開始した。

(社会起業家支援 第1期採択者:豊田 有希さん)
2011. 5.23 山梨日日新聞 詳しくはコチラ詳しくはコチラ
 「都内の団体 田植えに汗」
田んぼで異業種交流を図る東京都の「田んぼできずなづくり」グループ(豊田有希代表)は22日、身延町相又で地元農家や住民と連携し、遊休農地で田植え作業をした。グループの会員に加え、企業が地域社会に貢献するCSR活動の一環として東京都の企業社員ら合わせて約50名が参加。

(社会起業家支援 第1期採択者:菅野 義樹さん)
2011. 3.31 河北新報 
2011. 3.31 読売新聞詳しくはコチラ詳しくはコチラ
 「福島・飯舘の子牛 山梨へ」
高い値の放射性物質が検出された福島県飯舘村で和牛繁殖に取り組む菅野義樹さんが30日地元特産の「飯舘牛」の9カ月の雌牛2頭を山梨県南アルプス市にトラックで移送し、NPO法人「南アルプスファームフィールドトリップ」に引き渡した。菅野さんの牛舎は福島第1原発から約35キロ。知人の同法人理事長小野隆さんから「原発の状況次第で飼育できなくなる恐れもある。購入して支援したい」と申し出があり、応じた。
(「南アルプスファームフィールドトリップ」小野理事長はえがお大学院起業家支援コースコンサルタント役)

2010.10月号 月刊シン・プレス
 「農村は資源の報告 都市との交流担う人材育成を」
内閣府の「地域社会雇用創造事業」の採択を受けてNPO法人えがおつなげてが立ち上げたのが「えがお大学院」だ。農山漁村の活性化と雇用創造を目的に、社会起業家支援と農村インターンの2つのコースを実施する。

2010. 8月号 月刊金融ジャーナル 詳しくはコチラ詳しくはコチラ
 「『えがお大学院』を開講 地域共生型の市民ネットワーク社会へ」
えがおつなげては、農漁山村活性化と雇用創造を目的に、インキュベーション事業とインターンシップ事業を行う「えがお大学院」を開校する。内閣府が非営利活動団体12団体に2ヵ年で合計70億円の基金を投入する地域社会雇用創造事業を受託したもので、7月に公募を開始、審査を経て10月から事業をスタートさせる予定。

2010. 7.21 日本種苗新聞
 「大学院生を募集」
NPO法人えがおつなげては、「えがお大学院生」を募集している。大学院のコースは、「社会起業家支援」コースと「農村インターン」コース2本立て。

2010. 6.10 日本経済新聞
 「農村活性化へ起業家育成」
NPO法人えがおつなげては農村活性化を担う起業家育成事業に乗り出す。全国から事業プランを募集し、10月に40人を選抜する。事業費用を1人当たり最大300万円支援する。えがおつなげては都市住民と農村の交流事業を全国展開しており、受講した若者らのアイデアを起業につなげる。

2010. 6.10 山梨日日新聞
 「農村活性化へ人材育成 起業実現に資金支援も」
農業を通じて地域の活性化や交流などに取り組むNPO法人えがおつなげては、農山村の活性化を進める人材育成と、雇用創造を目的とするプロジェクト「えがお大学院」を開校する。起業を志す人たちに資金面や知識の提供などの援助を行うほか、農業生産法人などと協力し、インターンシップの受入を行う。

2010. 4. 6 山梨日日新聞
 「社会貢献ビジネス 国、事業を本格化」
社会貢献ビジネスの拡大を目指す国の事業が始まり、委託を受けたNPO法人など12の団体、企業が4月から、研修希望者を募集するなど活動を本格化させる。