<応募資格関係>
- Q1:農村インターンに応募しようと考えていますが、現在親と同居していて、世帯の年収が300万円以上になります。活動支援金の受給申請はせずに応募することは可能ですか?
- 可能です。
<研修前>
- Q1:研修場所は希望のキャンパスを選ぶことができますか?
- 可能です。第2希望まで選べます。
- Q2:知人と一緒に応募を考えています。同じキャンンパスで研修を受けることはできますか?
- 応募者ごとで審査しますので、一緒に採用されるとは限りません。
- Q3:複数のキャンパスに興味がありますが、複数期にまたがり複数のキャンパスの研修を受けることはできますか?
- 農村インターンは、平成23年12月までですのでその期間内で可能な場合ご希望のキャンパスでの受入が可能な場合は、ひとつのコースを修了された後ステップアップとして別のキャンパスのコースの研修を申し込むことはできます。
- Q4:研修希望先で直接話を聞きたい
- 事前見学、面談の対応はしていません。一次審査合格者を対象に、二次審査は現地での面接をこないますのでそこで直接質問等を受けています。
- Q5:マネジメントスキル習得コースとキャンパスでのインターンのコースのいずれかと両方を受けることはできますか?また農村インターンコースと社会起業家支援コースの両方を受けることはできますか?
- できません。
<研修中>
- Q1:研修キャンパスが自宅の近隣ですが、自宅から通って研修を受けることはできますか?
- 基本的に認められません。
- Q2:研修期間中の、研修時間や休日はどのようになりますか?
- 各キャンパス毎のプログラムにより対応しています。
- 農作業にかかわる場合などは作物の育成状況や天候により判断して臨機応変に対応しています。
- Q3:研修期間中に事故やケガが生じた場合の、治療費・保険などの取り扱いはどうなりますか?
- 事務局で傷害保険に加入します。
<研修後>
- Q1:研修後のサポートはありますか
- 一定期間を研修いただいたキャンパスのコーディネイターが窓口になり、就労支援や就業先あっせんなどをおこないます。
<支援金及び費用関係>
- Q1:現在、学生で親と同居で扶養に入っています。自分の年収はゼロですが、世帯全体の年収とは両親の年収も含めてのことになるでしょうか。?
- その通りです。
- Q2:活動支援金の支給はどの時点になりますか?
- 実働30日単位で研修が修了し、必要な書類が整い、所定の手続きが完了した時点になります。
- Q3:活動支援金の支給にあたっては、源泉所得税が控除されますか?
- 徴収する予定はありません。ただし、確定申告が必要となる場合があります。
Q&Aの最終更新日 : 2012-03-26
ご注意:平成22年・23年度内閣府の地域社会雇用創造事業の他の団体も同じく募集を行いますが、重複して応募することはできません。